新宿 糖尿病専門医による糖尿病内科治療

anendoscope

〒169-0072 東京都新宿区大久保1-11-3 大東ビル2F

お問い合わせ03-5273-0770

消化器内科・内視鏡 anendoscope

小田クリニックの内視鏡

内視鏡の最大のメリットは、早期発見早期治療が行えるということです。
早期に適切な治療を受けていれば、必ず治る、治せます。

 

当院は、鎮静剤を使用し苦痛なく検査を受けていただくことで、内視鏡をもっと身近に感じ、気軽に検査を受けていただける医療を目指しております。
昭和医大と連携しており、消化器専門のベテランの医師が内視鏡を担当しております。
また2023年に内視鏡シェアで世界NO1であるオリンパス製の最新機種を、新たに導入し、日々治療にあたっております。

そして大久保という場所がら、様々な国の方がご来院されます。
そのため、英語、中国語、韓国語などの対応も可能ですので、安心して検査を受けていただくことが出来ます。

 

胃の内視鏡検査(胃カメラ)

胃カメラでは、直接咽頭・食道・胃・十二指腸の観察をすることができます。
当院は口から入れる内視鏡のみを使っています。
口からカメラを入れていくことで、胃癌・食道癌の早期発見のみならず胃潰瘍、逆流性食道炎の診断、またヘリコバクターピロリ感染の有無についても判断し、除菌治療に繋げることができます。
またピロリ菌の除菌(除菌薬を7日間服用)を行うことで、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発、胃癌の発癌リスクが減少します。

 

大腸の内視鏡検査(大腸カメラ)

肛門から直径10mm程度のスコープを挿入し、直腸~大腸に病気がないかを観察します。
大腸癌の初期症状はほとんどありませんが、進行すると出血や便秘などの症状が出てきます。
また健診で便潜血が陰性であっても、大腸カメラを受けるとポリープがあったり、癌が見つかることもあります。
症状が出てから検査をするのではなく、自覚症状のない時から検査を定期的に行い、早期発見早期治療が大切だと、わたしたちは考えております。

当院では少しでも長く健康でお過ごしいただくために、多数の人間ドックのコースもご用意しております。
ご希望の検査がコースにない場合でも、可能な限り対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

より苦痛なく検査を受けていただくために鎮静剤(別途¥1.500)を導入しております。
鎮静剤を使用することで、寝た状態で検査を受けることができます。

 

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