Medical
消化器内科・内視鏡検査
診療案内(消化器内科・内視鏡検査)|
小田クリニック新宿 糖尿病専門医による糖尿病内科治療
Anendoscope
消化器内科・内視鏡検査
苦痛を軽減した内視鏡検査で、健康を守る早期発見を。
小田クリニックでは、最新設備を導入し、専門医が患者さまの負担を最小限に抑えた内視鏡検査を行っています。
定期的な検査で消化器疾患を早期発見し、適切な治療を受けることで、健康な生活をサポートします。
消化器内科・内視鏡診療の特徴
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専門医が対応
消化器専門医が担当し、安心して検査を受けられます。
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最新の内視鏡機器
2023年導入のオリンパス製最新機種で、精密な検査を実現。
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苦痛を軽減する検査
鎮静剤を使用することで、リラックスした状態で検査可能(別途¥1,500)。
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多言語対応
英語、中国語、韓国語での対応が可能。
Endoscopy Clinic
小田クリニックの内視鏡
内視鏡の最大のメリットは、早期発見早期治療が行えるということです。
早期に適切な治療を受けていれば、必ず治る、治せます。
当院は、鎮静剤を使用し苦痛なく検査を受けていただくことで、内視鏡をもっと身近に感じ、気軽に検査を受けていただける医療を目指しております。
昭和医大と連携しており、消化器専門のベテランの医師が内視鏡を担当しております。
また2023年に内視鏡シェアで世界NO1であるオリンパス製の最新機種を、新たに導入し、日々治療にあたっております。
そして大久保という場所がら、様々な国の方がご来院されます。
そのため、英語、中国語、韓国語などの対応も可能ですので、安心して検査を受けていただくことが出来ます。
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胃の内視鏡検査
(胃カメラ)胃カメラでは、直接咽頭・食道・胃・十二指腸の観察をすることができます。
当院は口から入れる内視鏡のみを使っています。
口からカメラを入れていくことで、胃癌・食道癌の早期発見のみならず胃潰瘍、逆流性食道炎の診断、
またヘリコバクターピロリ感染の有無についても判断し、除菌治療に繋げることができます。
またピロリ菌の除菌(除菌薬を7日間服用)を行うことで、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発、胃癌の発癌リスクが減少します。 -
大腸の内視鏡検査
(大腸カメラ)肛門から直径10mm程度のスコープを挿入し、直腸~大腸に病気がないかを観察します。
大腸癌の初期症状はほとんどありませんが、進行すると出血や便秘などの症状が出てきます。
また健診で便潜血が陰性であっても、大腸カメラを受けるとポリープがあったり、癌が見つかることもあります。
症状が出てから検査をするのではなく、自覚症状のない時から検査を定期的に行い、早期発見早期治療が大切だと、
わたしたちは考えております。
当院では少しでも長く健康でお過ごしいただくために、多数の人間ドックのコースもご用意しております。
ご希望の検査がコースにない場合でも、可能な限り対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
より苦痛なく検査を受けていただくために鎮静剤(別途¥1.500)を導入しております。
鎮静剤を使用することで、寝た状態で検査を受けることができます。